トップ 発表論文 招待講演 研究紹介 研究に使うツール 放射線耐性菌ってなに？ 講義資料　既知ゲノム全塩基配列 　解糖系テキスト 　ビタミンとミネラル世界の由良のホームページ 本箱 我が家の動物たち ひとりごと 由良研究室トップ 生命情報学教育研究センター ターゲットタンパク研究プログラム

2010年01月04日更新

研究室で展開している研究を紹介します

• 相互作用しているタンパク質の界面
• ナンジャモンジャゴケ葉緑体で起こっている遺伝暗号の動的改変
• 植物オルガネラで起こっている遺伝暗号の動的改変
• インテグリンは細胞表面でどのようにして構造変化をするか？
• ＤＮＡ紫外線損傷を修復するＤＮＡフォトリアーゼはどのように機能するか？
• 生物個体差を生みだすSNPはタンパク質構造にどのような影響をもたらすのか？
• タンパク質立体構造はどの程度までわかってきたのか？
• ＲＮＡ結合タンパク質のどこにＲＮＡが結合するのかを予測する
• 選択的スプライシングでタンパク質の構造と機能はどのように改変されるのか？
• 原生生物のタンパク質翻訳終結因子は他生物種の因子とは異なっているらしい
• 低分子はタンパク質とどのように相互作用しているのか？
• ゲノム塩基配列からタンパク質の機能を予測する
• キシラナーゼの構造
• 大きなタンパク質には繰り返し構造がある
• タンパク質にはモジュールの繰り返し構造が見られる
• アミノ酸配列からタンパク質の二次構造を予測する