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生命情報学プログラム
生命情報学習得のための教育プログラム
 

履修者への連絡事項

 
  • [4/1] 生命情報学プログラム説明会を開催します.プログラム受講を検討している大学院生やご興味のある皆さんは,奮ってご参加ください.

    日時 4月17日(金) 12:30〜13:00
      4月20日(月) 12:30〜13:00
      4月21日(火) 12:30〜13:00
      3回とも同じ内容です.都合のいい回にお越しください.
    場所

    理学部2号館4階生物学第2講義室.

    対象 大学院生,専攻は問わない.
   
   
 
 
   
   
 
 
  • [4/30] 「現在,博士前期課程2年ですが,プログラムを受講できますか?」との質問を受けました.博士後期課程に進学を予定しているのであれば問題ありません.博士後期課程に進学する予定がないのであれば,博士前期課程2年のうちに必修科目4科目と選択必修科目1科目を履修して,博士前期課程を修了までに必要な単位を取得できるよう努力してください.

  • [4/30] 「プログラムに受講してインターンシップの支援を受けた場合,「生命情報学」+「インターンシップ」で3単位になりますか?」との質問を受けました.はい,規定どおり3単位になります.ただし,インターンシップの支援は,プログラムの修了を目指す学生にのみ支援します.「生命情報学」を受講しただけでプログラムの修了を目指さないのであれば,インターンシップの支援はできません.

  • [4/30] 「プログラム受講の申し込みの締め切りはいつですか?」との質問を受けました.科目の開講ごとに,そこからプログラムの受講を開始することも可能なので,厳密には締め切りはありません.しかし,今年度のはじめの科目は「生命情報学」ですので,その開始までには,プログラムを受講する意思表示をしていただけると,プログラムの運営上助かります.
  • [4/18] 「科目「ライフサイエンス論」に指導教官が担当教官に含まれているが,選択必修科目になりうるか,」という質問を受けました.「ライフサイエンス論」のように多数の教官が担当する科目は,自分の指導教員が担当する科目以外の科目として認められます.

  • [4/18] 「国内・国外研修の支援期間は2年間とするとありました.修士1年ですが,修士2年と博士1年に支援を受けたいのですが,できますか」という質問を受けました.博士1年の時点で,本プログラムに参加していれば可能です.(参考ケース)

  • [4/18] 「ノートパソコンは本プログラムの受講申し込みが受理されれば早速かしてもらえますか?」との質問を受けました.誓約書に必要事項を記入すれば,4月から借りられます.ただし,「生命情報学」および「生命情報学演習」でノートパソコンを使い,そこでいっせいにソフトウェアなどのセットアップを行います.その直前に借りれば,ほかの受講生と同じ環境で履修できるので,混乱は少ないです.

 

Last Update 2009.12.21
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