フィンランドから留学生
| フィンランドから留学生がやってきました |
 2009年12月にフィンランドのオウステロボテニア大学からニーナ・タンピオさんが研究留学で来日しました。理学部情報科学科の椎尾研究室で3ヶ月間研究する予定です。
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 12月16日にクリスマスパーティーもかねて、ニーナさんの歓迎会が行われました。当日は椎尾研究室を中心に１５名の学生さんと、国際化加速プログラムの授業（Scientific Writing）を担当している立教大学のProf. Horn、お茶大の小川先生、棚谷先生、椎尾先生、由良先生、森先生ら８名の教職員が参加し、総勢２５名が集まりました。
各人の研究の話から趣味の話まで、さまざまな話題で大変盛り上がりました。Prof. Hornも「大変楽しいパーティーだったので、是非、立教大学でもこういうパーティーを開きたい」とおっしゃっていたほどです。ニーナさんも学生や教員とうちとけ、「日本のことをたくさん知りたい」と楽しそうでした。
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