留学生を紹介します①
| お茶の水女子大学大学院の留学生を紹介します① |
 タイ王国のKing Mongkut’s 工科大学からやってきたアットさん（右）とアオイさん（左）です。3月1日に来日し、生命情報学を学びました。5月末に帰国します。日本に来て何より印象に残ったのは、「研究室のスタッフや学生が親切だったこと」だそうです。「ラーメンやぎょうざ、すしなどの食べ物が気に入りました」と声をそろえて話していました。来日中、忙しくて観光にもいけなかった二人は、食べ物で日本を満喫したようです。帰国後は、アットさんはプログラマーとして、アオイさんは博士後期課程大学院生としてそれぞれの道を歩みます。今後の活躍に期待しましょう。
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