ホーム活動報告 > 大学院国際化加速授業「Prediction of protein-protein interactions」を開講

大学院国際化加速授業「Prediction of protein-protein interactions」を開講

2009年3月2日から2日間、お茶の水女子大学大学院において大学院国際化加速実験授業「History of Protein Modeling」と「Prediction of protein-protein interactions」がProf. Daron Standley (Osaka Univ., Japan)により開講されました。
2009年3月2日より2日間、大阪大学のDaron Standley准教授を招聘し、大学院生博士課程「Prediction of protein-protein interactions」の講義と実習を開講した。本講義・実習はお茶の水女子大学の女性リーダー育成プログラム「生命情報学を使いこなせる女性人材の育成」と共同で開講した。構造生物学における大目標となっているタンパク質間相互作用様式の解明において、相互作用構造のコンピュータ予測は不可欠となっている。どのような生命情報学的な技術が予測には必要かを講義実習していただくとともに、この技術の歴史を丁寧に話していただいた。英語による実習がどの程度うまくいくかは定かではないために今年度は実験講義実習として、大学院の正式な単位科目とはしなかった。単位にはならないこともあり残念ながら聴講者4名にとどまったが、実習用のコンピュータ設備を完備することによって、英語でも生命情報学関連の自習が十分可能であるあることがわかった。お忙し中2日間にわたって、お茶の水女子大学大学院で丁寧な講義してくださったDaron Standley准教授に感謝申し上げる。