補酵素AがP300たんぱく質と相互作用している様子
2の画像をクリックすると、画像を作成したデータが表示されます。そのデータをご自分のコンピュータに保存して、RasMolで表示すると、相互作用の様子が立体的に観察できます。大きなタンパク質ですから、表示に多少時間がかかります。表示方法の詳細はこちらをみてください。

クイック操作法:
  • コマンドラインから、
  • % rasmol -script pantoicacid.scrpt
  • または、Rasmolを立ち上げて、
  • Rasmol> script pantoicacid.scrpt