解糖系 

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引用文献  

 ・ヴォート 生化学(第2版)東京化学同人 1995.

 ・David S. Goodsell, The Machinery of Life, Copernicus (ISBN 0-387-98273-6) 1998.

細胞内の様子がよくわかるたいへんよい本です。


解糖系全10酵素の立体構造を見てみよう。何種類の立体構造があるのだろうか

 以下の各名前をクリックすれば、Rasmol用のスクリプトと座標がダウンロードできます。画面にスクリプトと座標が表示されますので、ブラウザーの保存コマンドを用いて、適当なファイル名で保存(テキストでもソースでも可)して下さい。Rasmolを立ち上げてOpenコマンドで、保存したファイルを読み込んで下さい。線画でタンパク質が画面に表示されます。Rasmolのメニューにある、Display/CartoonとColours/Structureを用いれば、授業中に見せたすかすかの表示ができます。Display/SpacefillとColours/CPKを用いれば、授業中に見せた空間充填モデルが表示できます。タンパク質立体構造表示ソフトウエアRasmolはここからダウンロードできます。

ヘキソキナーゼ(HK)

グルコース-6-リン酸イソメラーゼ(PGI)

6-ホスホフルクト-1-キナーゼ(PFK)

アルドラーゼ(ALD)

トリオースリン酸イソメラーゼ

グリセルアルデヒド-3-リン酸デヒドロゲナーゼ(GAPDH)

ホスホグリセリン酸キナーゼ(PGK)

ホスホグリセリン酸ムターゼ(PGM)

エノラーゼ(ENL)

ピルビン酸キナーゼ(PK)